前腕を短期間で太くする◯◯!!!
前腕をちゃんと鍛えれていますか?
間違えた鍛え方をしていませんか?
前腕を正しく鍛えないと、
トレーニングの時に手首を痛めたり
手首の筋を痛める可能性があります。
手首を痛めるとトレーニング全般が
できなくなり、
いままでの努力は水の泡となります。
そして今回あなたに
手首を痛めないトレーニング
をあなたにお教えします。
・3kg〜5kgのダンベルを一つ用意
・腕を椅子などの平らな場所に乗して
ヒジを固定します。
・手首のみを動かしてダンベルを
上げ下げしてください。
これを20回、3セット繰り返すだけで
前腕がパンパンになります!!!
自分はこのトレーニングは今でも
やり続けているトレーニングです。
すごくおすすめのトレーニングなので
いま近くにダンベルがあるなら
いますぐやってみてください!
前腕がパンパンになるのが
すぐにわかります!
あなたの食事は大丈夫?
筋トレにとって大事な事は
何か知っていますか?
それは『食事』です。
食事をめんどくさがって
ちゃんと食べないと、
あなたが頑張ってやった筋トレが
全部無駄になります。
逆に細くなる場合もありますので
食事だけは十分注意してもらいたいです。
効率的に筋肉をつけたいと思っている方は
できるだけ『お腹が空いてる時間』を
なくしてください!
なぜなら、お腹が空いてるってゆうことは
カラダの中にエネルギーとなる
ものがないということです。
そしてそのエネルギーがなくなれば
カラダはタンパク質を
エネルギーに変えてしまいます。
せっかく取ったタンパク質を
カラダの中で分解されてしまったら
意味ないですからね。
なのでお腹が空いたら
すぐ何か食べましょう!
パンでも米でもなんでもいいです!
お腹が空いてるって事を失くし、
効率的に筋肉をつけましょう!
今もしお腹が空いてるなら、
今すぐ何か食べましょう!!
あなたがした筋トレの意味が
なくなってしまう前に早く食べましょう!
太ももは鍛えないといけない?
「太ももなんて見えないところだから
鍛える意味がない。」
なんて思っていませんか?
いますぐそんなことはやめてください!
もし太ももを鍛えないで
ずっと上半身だけを鍛えていけば、
足だけヒョロヒョロのバランスの悪い体型になってしまいます。
太ももを鍛えることで脚全体を
鍛える事ができます。
なのでふくらはぎも
自然と太くなっていきます。
また太ももは足で
一番大きい筋肉なので、
より重い重量を扱う事ができます。
そして重い重量を扱う事で
成長ホルモンが出やすくなり、
他の部分の筋肉の発達を手助けしてくれます。
太ももを鍛えるのはメリットばかりなので、
「脚は見えないからいい」という考えは
いますぐやめましょう!
下半身も上半身もバランスよく
筋肉をつけていきましょう!
カラダで一番大きい筋肉を鍛える方法!
あなたはカラダで一番大きい筋肉は
どこか知っていますか?
それを知らないままだと、
あなたのカラダは
全然大きくならないどころか、
いましている筋トレの
意味もないかもしれません。
これを知ることで
そこの筋肉を大きくし
より効率的にカラダを
大きくすることができます。
そして
カラダで一番大きな筋肉は『背中』です。
背中は普段自分で見える事ができない
部分であり、鏡でも見えないので
「あまり鍛えても目に見えない」
という事があります。
ですがその背中を鍛える事で
カラダを横から見た時に厚みができ
また正面から見た時にも
カラダの面積が広く見えます。
= カラダが大きくなりやすい部分
そして
今回紹介するのは
その背中のトレーニングです。
それはなにかといいます
シンプルに『懸垂』です。
けどこれは家でできない方も
いるかと思います。
ですがスライド式の
ドアなどの上の部分や
ドアを開けた状態で上の部分を
持ったり。
探せばどこかしらあると思います。
懸垂の自重トレーニングは
筋肉に負荷がかかりやすいので
短期間での筋肥大が見込めます!
さぁいますぐ懸垂のできるドアを探して、
懸垂をしましょう!
カラダを大きくする近道!
あなたは間違った捉え方で
筋トレをしていませんか?
ただ腕立てをするだけで
ムキムキになると思っていませんか?
もしそんな状態で筋トレを
続けていてもカラダは大きなりません。
なぜなら筋肉には大きな負荷を
かけない限り、
筋肥大は起こらないのです。
腕立てなどの低負荷のトレーニングを
していても、
筋肉の持久力はつきますが、
大きさは大して変わりません。
なので自重トレーニングをする時は
できるだけ筋肉に負荷がかかるように
すると、
今までより早く筋肉を大きくすることができます!
そんなあなたに
高負荷の腕立ての仕方を
いくつかお教えします!!
①両方の手を真ん中に重ねてやる方法
②通常の腕立て伏せの体制で
上げるときは早く、下がる時は遅くする方法
③これも通常の腕立て伏せの体制で
勢いよく下がり、地面ギリギリで
止めるを、繰り返す。
この3つが普通の腕立て伏せより
効果的にかつ高負荷をかけることができます。
いますぐ①の腕立て伏せから試してみましょう!
負荷がかかっているのが
すぐに実感できます!
「胸の真ん中」最短で筋肉をつける方法
あなたは間違った腕立て伏せの
やり方をしていませんか?
ただ上げ下げだけをしたらいいと
思っていませんか?
そんな状態で腕立て伏せを
していると、
胸の『外側』だけにしか
筋肉がつかなく、
非常にバランスの悪い
胸の形になります。
胸の筋肉をつけるなら
真ん中の方にもっとつけたいと
思いませんか?
そんなあなたが抱える
悩みを解消できる方法がこちら、
①
腕立ての体勢で、脇を締め、
横腹の辺りに手を持ってきてください。
②
そして、胸の下部と真ん中の
筋肉を使うイメージで
腕立てをしてください。
この2つをすることによって
胸の下部と中心の筋肉を
より追い込むことができます。
このやり方でトレーニングをやる時
手首を痛める可能性があるので
そこだけ注意しましょう!
いますぐこの方法で
やってみてください!
最初はキツくてあまり
できないかもしれないですが、
これを1ヶ月続けることで、
今の胸よりは大きくなり
見栄えも良くなります。
いますぐやってみましょう!
カラダを短期間でデカくできる◯◯トレーニング
カラダを短期間で大きくするには
背中のトレーニングをメインで
行えば、短期間でデカくなります。
この背中のトレーニングで、
背中の厚みが増え
脇の下に膨らみができ、
常に腕が外側に広がってる状態になり、
肩幅が広く見え、
外見がいかつくなります。
今のヒョロヒョロボディとは
おさらばです。
そして今回紹介するトレーニングがこちら、
『ベント・オーバー・ロー』
①上の写真のように、
背筋を真っ直ぐにし、
バーベルを膝の前辺りに持ってきます。
②そしてお腹の方にバーベルを
引き寄せ、肩甲骨を寄せてる状態で
フィニッシュです。
「ジムに行かないとできないじゃん」
と思ったそこのあなた、
いつまでも家で筋トレするのは
やめましょう!
家で自重筋トレをしていても
筋肉に対する負荷が小さすぎて、
カラダは全然大きくなりません
ジムで高負荷でトレーニングする事が
カラダを大きくする一番の近道です。
周りのカラダの大きい方はみんな
ジムに行っています。
そして最後に、
今ここでジムに行くことを
決意しましょう!
今ここで踏ん切りがつかないかも
しれませんが、
ここで決めるか決めないかで
あなたカラダが変わります。